採尿のコツ

  • おしっこが出始めると動けない子がほとんどなので、そのタイミングを狙って容器を差し込む。
  • おしっこが終わるまで意外と時間は長いので、焦らないこと。ゆっくりとした動作で落ち着いて行動する。
  • 音や動きを最小限にするため、事前に容器を袋から出しておく。


必要なら、ペットの体形に合わせて事前に容器をカットしておきましょう。採尿に慣れるまでは、容器を小さくしておくことで猫に気付かれにくくなって採尿しやすかったというお声もいただいております。(紙の容器なので、ハサミでカット可能です。ハサミの取り扱いにはご注意ください。)

また、動物病院で尿検査をする場合、提出する尿は全量必要ない場合が多いです。おしっこが出始めてから容器を差し込むようにしてみましょう。尿の提出方法などはかかりつけの動物病院へご相談ください。


よくある質問

Q. いつ採尿したらいいか分かりません。

A. 朝一番のトイレがおすすめです。

nyanplingねこ社員の場合、人間が夜寝ている時間は猫も寝ていて(22:00~5:00くらい)、朝起きるまでトイレに行きません。朝ごはんを食べる前にトイレに行くことがルーティンなので、そのタイミングを狙って採尿をしています。おうちの猫ちゃん、わんちゃんがいつトイレに行くのか把握しておくこと、いざ採尿のチャンスが来ても焦らないことが1番大切です。動物病院から、空腹時のおしっこを採尿するのか、採尿したおしっこは冷蔵保管なのかなど、動物病院の先生によっても考えがことなりますので、事前によくご確認ください。


Q. 繰り返し使えますか?

A. ニャンプリングは採尿という目的から、衛生面を考慮し使い切り容器となっております。繰り返しの使用はできません。


5歳以上の猫の死亡原因第1位「泌尿器疾患」※アニコム家庭動物白書2021

愛猫、愛犬の健康管理には、3ヶ月~半年に1回の尿検査が大切です。ニャンプリングは、「健康な時から動物病院での定期的な尿検査」+「自宅でオーナー様によるセルフチェック」を推奨しています。定期的にチェックをすることで変化に気付くことができれば、病気の早期発見と健康寿命の延伸に役立つと考えています。若くて健康なうちから採尿に慣れておくことで、いざ必要になった時の備えにもなります。

おしっこから分かる病気のサインを見逃さないように、定期的なチェックを始めませんか?


トイレ中に近づくこともできないような、デリケートな猫には直接採尿は不向きです。ストレスにならない範囲でチャレンジしてください。定期的なおしっこチェックはとても大切ですので、うちの子に合ったチェック方法を選択してあげてください。